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●日本の平和と日然を守るために-沖縄の現状を通して

聞善寺さんは当会の会員で、沖縄・奥間川流域の自然保護に関わっています。

聞善寺 報恩講讃仰講演会
日本の平和と日然を守るために-沖縄の現状を通して

●日時
2005年10月22日(土)午後2時~4時30分
●会場
聞善寺本堂(金沢市立明成小学校近く)金沢市瓢箪町5-33
●講師
伊波 義安氏 (奥間川流域保護基金代表・琉球諸島を世界自然遺産にする連絡会代表)
●伊波 義安さんからのメッセージ
沖縄の豊かで貴重な自然は第二次世界大戦でずたずたに破壊されました。戦後も駐留し続ける米軍の基地建設や軍事演習等によって自然破壊は一層進行しています。また、本土復帰後三○年問に日本政府による沖縄への六兆七千億円の公共投資により、沖縄の脆弱な自然は回復不可能といわれるまでに破壊が深刻化しています。多様多種の生物をはぐくんできた「やんばるの森」にも国の多額の高率補助金が投入され、ダム建設や林道開設、農地造成等によって山が削られ、沢が埋められました。大規模森林皆伐により山肌が露出、雨が降るたびに赤土が流出し、川や海を真っ赤に汚染してサンゴの海を死に追いやり、やんばるの森の貴重な生物たちも絶滅の危機に瀕しています。やんばるの河川は、ダム建設や農地造成、森林伐採等により河口閉塞や赤土汚染が進み、河川の生態系が破壊され、自然状態の河川はほとんどなくなりました。このような中で、国頭村の奥間川流域は豊かな自然が残った数少ない地域の一つです。
●交流会
午後5時から“交流会"を開催します。
●その他
入場は無料です。どなたでもどうぞ。交流会参加費は500円です。
主催  聞善寺 920-0845金沢市瓢箪町5-33 TEL・FAX076-261-7374
opentemple@fancy.ocn.ne.jp
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