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●県森林管理課との意見交換

期日:平成16年3月22日 18:30~20:45
場所:石川県庁1311室

出席者
(石川県)
中橋課長補佐、橋場課長補佐、竹田、中井、みわ治山係長、道下林道係長、松井課長欠席 以上7名
(白山の自然を考える会)
加藤、松江、垣本、米山、高橋 以上5名

第1課題
(質問)平成13年に中山間地域対策総室の金井課長より、白山ろくに於いては、新たな林道開設は行わないとの約束を戴きましたが、守られているか。
(石川県)平成12年度以後、新たな林道の計画、開設は行われていない。これまでの意見交換の議事録や、記録メモを調べた結果、指摘の様な約束の記述は無かったが、今後も新たな林道開設には慎重に対応してゆく。

第2課題
(質問)白尾線は平成13年度で工事を中止するとの約束でしたが、守られているか。
(石川県)指摘のとおり工事は中止し、既設の普通林道に接続し、周回道とする工事を行っている。地図参照

第3課題
(質問)白木峠線と高倉山線の工事の状況と再評価委員会の見直しについて。
(石川県)5年ごとの再評価が行われ、工事継続が了承された。次回再評価は平成21年に行われる。予算より工事費が増大しているのは、新たな工法の採用や、人件費の増加が主な要因である。工事進捗率は白木峠47%、高倉山は83%。

第4課題
(質問)鷲走ヶ岳線、大山線、女原線、雄谷線、赤谷、野平、東荒谷の各線の利用実態と費用対効果を数値で示して下さい。
(石川県)

第5課題
(質問)いわゆる放置林の現状と対策、将来計画について。
(石川県)白山ろく1町5村の民有林は41,450haで、その内7,688haが人工林。杉が97%以上を占める。その中で、16年生~35年生の要間伐林が2,500ha~2,600ha有り、対策を急いでいる。その他、林道から遠い、地形が急峻等、林業に不適と思われる場所の人工林は、伐採後の再植林は行わず、混合林や広葉樹林への移行も検討している。

第6課題
(質問)瀬名高原及びセイモアスキー場のキャンプ場の利用状況。
(石川県)県の管轄外の案件なので、直接当該町村に問い合わせて下さい。

第7課題
(質問)白山ろくの林道地図(計画も含む)
(石川県)本日閲覧戴いた上、後日現物をお届けします。